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ウディ・アレンの映画

誰かのファンだというのはなんだか気恥ずかしくて、使わない表現だったんだけど、
ウディ・アレンのファンだといってしまおう。
むかし、『アニー・ホール』を観てから、好きになった。

最近、『映画と恋とウディ・アレン』を観る機会があって、
懐かしい映画をたくさん思い出すことができた。

ドキュメンタリー映画なので、秘話というか、まあ、いろんな話が語られて、
ウディ・アレンは最初、『マンハッタン』を失敗作と思っていたのが面白かった。

『マンハッタン』、うっとりする、ほんといい映画だった。
ガーシュインの「ラプソディ・イン・ブルー」がぴったりはまっていた。

ダイアン・キートンはいつも通り素敵だし、マリエル・ヘミングウェイは可愛い。
少し、後に妻になったスン=イー・プレヴィンを思い起こさせる。
メリル・ストリープを最初に意識したのもこの映画だったと思う。
それ以前に出演していた『ジュリア』では全然気がつかなかった。

さあ、この名作。今度は子供たちもいっしょに家族で観てみようと思う。


アニー・ホール [DVD]  マンハッタン [DVD]

映画と恋とウディ・アレン 完全版 [DVD]








ペイ・フォワード 可能の王国 : Pay It Forward

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切ない映画だった。
自分が受けた善意を他の人に渡すというテーマは尊いもので、
感動する場面も多かったけれど、終わり方は、好きじゃない。

メインのストーリーを軸に、いろいろな小さなストーリーが絡み合って、
繋がっていくというタイプの映画はもともと好きなんだけど、
これはちょっと私の中で、うまく気持が繋がらなかった。

お返しではなく、他の人への善意という考え方。
どれだけ自分ができているかはわからないけれど、
若い頃、教育実習の代表挨拶で少し似たような話をさせてもらったことがある。

ちょっと、そのことを思い出して、
初心にかえらなくっちゃと思えたことが、一番の収穫かな。
そして、家族みんなで観れたのもうれしかった。



2014年米国アカデミー賞長編アニメ賞

受賞作は『アナと雪の女王』(Frozen)と発表されました。
しかも歌曲賞も合わせて受賞。

子どもたちが大きくなって、ディズニーのアニメ映画から心が離れていたけれど、
アカデミー賞と聞いて、ちょっと興味がわいてきました。

そういえば、歌曲賞の『let It Go』は聞き覚えがある。

ミュージカル仕立ての映画。
どうか、こちら地方都市でも字幕上映してくれますように。

『Let It Go』はこちら→

日本語版映画予告はこちら→

英語版映画予告はこちら→

やかまし村のギフトボックス

偶然、見つけてしまったのです、
大好きな『やかまし村』のDVD セット!
(発売予定日は今日なのですが、もう在庫3点しかないっ!)

やかまし村のギフトボックス [DVD]
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ずいぶん前にNHK で放送された『やかまし村の子どもたち』を観て、大感動したんです。
もう1本の『やかまし村の春・夏・秋・冬』はレンタルで観て、さらに、感動、大感動!

なんて素敵な子どもたち。
自然の中で、いきいきといたずらしたり、ちょっと冒険したり。
とても演技しているとは思えない。
ほんとっ素敵で、気持が優しくなれる映画です。

『ギルバート・グレイプ』や『サイダーハウス・ルール』を監督した、
ラッセ・ハルストレム氏のスウェーデン時代の作品です。

月の輝く夜に Moonstruck

ひさしぶりに、昼食にパン。
食パンに、粒マスタードとマヨネーズをぬって、
目玉焼きとトマトをはさんでトーストする。
マリボーチーズがないのは残念だけど、
おいしい珈琲をいれて、久しぶりに映画を観る。

月の輝く夜に [DVD]

またこれですか~と呆れるくらい何度も観ている。
ロマンチックコメディに分類されるだろうか。
ドタバタ喜劇じゃないけど、
ある意味、ハチャメチャなストーリーだ。
それでいて、説得力がある、現実的なのだ。
結婚に対する倫理観、それじゃだめでしょって、
言いたくなる映画だけど、チャーミングなのだ。
家族のあり方、こんなの困るなと思うところもあるけれど、
家族の結びつきを感じる映画なのだ。
もう何度も観ているから、おかしいシーンもわかっているのに、
まだ笑えるのがうれしい。

オペラ『ボエーム』を始め、音楽もいい。
映像的にも好み。
モダンなインテリアではないのに、
キッチンの白がスカッとシャープな感じがするのもおもしろい。

出演者、みんないいんだけど、
主人公の母を演じるオリンピア・デュカキスがすっごくいい。
それと、おじいさん役のひと。

シアトルを舞台にしたテレビドラマ『フレイジャー』で、
フレイジャーの父親役を演じていたマーティン・クレインが
脇役っぽいけど、重要な役どころで登場するのもにんまり。