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季節の症状

ここのところ、いい天気が続いています。
生まれ育ったところは、今住んでいるところに比べると春はすでに熱くて、夏へのプレリュードというよりずっとつながった感じで苦手でした。(汗をかくのが嫌いで、熱いのが苦手なんです。)
でも、こちらに引っ越してからは春への喜びを感じられるようになりました。
春涼しいというのが、ヨーロッパの春っぽくて気分いいし、こちらの冬は暗く長いので(そこがまたウィーンを連想させて好きなんですが)、その季節に終わりを告げて明るい春を喜ぶという気持ちがわかるようになりました。

でも困ったこともあります。

たしか3、4年前の3月ごろだと思うのですが、病院に行くほどではないのに、風邪のいやな症状が長引くなあと思っていました。
そして次の年も同じ時期に、同じような症状。
寝込むほどではないし、大方のことは我慢できるけど、夜寝るときに両鼻が詰まって鼻呼吸ができな~い。口呼吸ではなかなか眠れなくなってから、真剣にこの症状について考え始めました。

病院に行って検査をしたわけではないけれど、これはあの悪名高き花粉症の症状。

薬は飲みたくないし、マスクを着けて暮らすのもイヤ。
いろいろ調べてみて、始めたことはシーズンの少し前からの朝晩の塩水の鼻洗い。(これはすごく効きますが、悪化して鼻がつまってからは出来ませんよ。)
それから乳製品、アルコール、コーヒーもなるべく取らないようにしました。
そして外出はちょっと考えて、なるべく短く、必要なときだけ。

そうすると、まず眠れるようになりました♪
朝晩くしゃみはでますが、外出時に突然の鼻水を心配しなくていいのがうれしい!

今年も同じ調子で、なかなかいい感じでした。
頭痛はするけど軽いし日常化していて、頭痛状態と理解しているだけで、痛いとか、辛いという感情には至っていません。(変な言い方ですね)

荒れ放題の小さな小さな庭のようなスペースをどうにかしなければと、一日中庭の手入れにせいを出したのがいけませんでした。

ああ、油断してしまった。一日中、思う存分花粉を吸っていたことになる。
しかも鼻洗いをするのを忘れた。コーヒーも飲んでしまいました。

ガ~ン。きょうは久しぶりにいやな症状が出てしまった。
自宅で合唱練習したときも、ガラガラ声になっていた。

さあどうする、5月の本番。
たぶん、5月には花粉シーズンは終わっていると思うのですが、それまでの練習で思うように声がでるかどうかが、問題。