FC2ブログ

ぼくの庭ができたよ

街から離れていて不便だけれど、広い土地。
街の中で便利だけど、狭い土地。

どっちがいいか、悩むところです。

ぼくの庭ができたよぼくの庭ができたよ
(1989/02)
ゲルダ ミューラー

商品詳細を見る

「ぼく」と妹カロリーネの一家は、街のど真ん中なのに広い庭のある大きな家に引っ越してきました。隣はおもちゃ屋さんだし、すぐ目の前には市場、それにカフェレストラン。それなのに公園みたいに広い庭のある家!(まったくもって理想の家!)
でも、庭は荒れ放題。家族みんなで庭作りを始めます。

子ども向けの絵本にしては、庭とのかかわり合いについてかなり具体的に描かれていて、主人公の家族といっしょに庭作りをしている気分で、自然のことも学べる感じです。
説明的な絵もたくさんあるのですが、それだけでなく、表紙にあるように庭や街の様子を描いた絵がとっても素敵なお気に入りの本です。

モーツァルトの交響曲第40番

もし、コンサートのポスターにこの曲を見つけても、聴きに行かないと思います。
だって、1楽章、有名過ぎて、ちょっと食傷ぎみ。
わざわざ聴きたいという気持ちになりません。
でも、仲良しの友達が、招待券的なもの付きで!誘ってくれたので行ってきました。
(というか、この大好きな友達と会って食事するのがメインなので、招待券がなくても行っていました)

2、3、4楽章を聴いたとき、知ってる、知ってる、へ~、これがこの1楽章につながるのかあと思いました。
この曲は有名過ぎる1楽章のせいで損をしている!
残りの楽章好きです。

モーツァルト:交響曲第40&41番「ジュピター」モーツァルト:交響曲第40&41番「ジュピター」
(2008/11/05)
ジュリーニ(カルロ・マリア)

商品詳細を見る

上のジャケットをクリックすると試聴のところに行けます。
残念なのが、2楽章のとても好きな部分が試聴に入っていなかったこと。

でもここで聴けます。 
2分40秒のところの、ざ~♪としたところが好き。7分の所にもあります。
演奏会で聴いたときは、さすが生演奏だけあって、ざ~♪のところがホールに響き渡って、心にグ~ッと入って来ました。

1楽章はこっちの方が好みです。

*私が聴いた演奏会での指揮およびオーケストラは、上で聴けるどの団体でもありません。

ろうそくを灯して


キャンドルナイト2

100万人のキャンドルナイト「いっせいに」の時には間に合いませんでしたが、電気を消して、ろうそくの光だけで過ごしました。

いつもより早く夕食を食べ始められたので、最初はろうそく1本でも十分でした。
だんだん外も暗くなってくると、1本では寂しい。
あわててあっちこっちから、ろうそく立てになりそうなものを引っ張り出してきました。

家族でゆったりとした時間を過ごせたのはいいのですが、思った通り、子どもたちは何も勉強せずに寝てしまいました。

こう書くと、まるでいつもは勉強しているみたいですね。

『テノール歌手 ヨナス・カウフマンの素顔』


NHKで観たドキュメンタリー番組です。
ヨナス・カウフマン、はじめて知りました。

顔はダルビッシュ有ジェフ・ゴールドブラムに似てると思う!
スター的で、個性的な声をしているなあ。

CD を録音しているシーンがあって、「ラ・ボエーム」から"冷たき手を"を歌うのですが、ハイC を歌い終わった後、「うっへ~」って顔をするのがおかしかった。
音楽家のドキュメンタリー系の番組は好きなので、気分よく、声に酔って楽しみました。
遅い時間だし、録画しているしと思って、途中までしか観なかったのですが、録画されていませんでした~~~~~。
後悔先に立たず ...

muscadet sevre et maine

白ワインがおいしい季節になりました。

ミュスカデ 6/15/09


4世紀に渡り受け継がれてきた、ボネ・ユトーという家族経営のワイナリーの白ワイン。
無農薬、有機栽培です。

週末のゆっくりした時間にいただきました。
お供はアサリのワイン蒸しと行きつけのパン屋さんのバケットが、メイン。
次の日はカジキのソテー。
料理用ワインを買っていなかったけれど、このワインはもったいなくて使えません。

そうだ、EST! EST!! EST!!!があった。
そのおかげか、カジキのソテーが好評でした。

ショパンを聴いた夜

久しぶりに学生時代の友人とメールで話した。
そう、むかしのようにたっぷりと、話した気分でメールのやり取りができた。
彼女はピアノ専攻。でも、彼女との楽しい思い出は音楽以外のことが多い。

ショパン:10のマズルカショパン:10のマズルカ
(1991/02/25)
ミケランジェリ(アルトゥーロ・ベネデッティ)

商品詳細を見る

さて、また買った記憶がないCD が出てきたので聴いてみた。
ミケランジェリの弾く悲しい旋律が、冷たくないのに驚いた。
ある意味、無骨な感じがする部分が心地よい。

お供はイタリアの白ワイン EST! EST!! EST!!! とフェッタチーズ。

ハッピーかぁ~?

ちょっとこちらを聴いていただけますか。
(*終わるとすぐブランデンブルグ協奏曲に飛びますが、そこは今回、関係ありません)


イチジク菓子マグニフィカト 2


バッハ:マニフィカトバッハ:マニフィカト
(1996/07/01)
ミュンヘン・バッハ合唱団シュライアー(ペーター)

商品詳細を見る

バッハ作曲「マニフィカト」(全12曲)の1曲目なんですが、最初、「ハッピーかぁ~?」って歌っているように聴こえました ...

本当はマグニフィカト(ドイツ語式発音でグが入ります)って歌っています!(もちろん、歌っている方々の発音の問題ではなく、私の耳の問題です)

最初にこの部分を聴いたとき、チャカチャカチャカっと騒がしいなあと思ったのですが、最近では、始まり始まりという感じと理解できるようになりました。

2曲目のアルトソロは、しっとりとしてとてもいい雰囲気。でも残念ながら上の「こちら」には入っていません。バロックピッチで演奏されているものは、検索でたくさん出てきたのですが、このリヒター盤のでは見つけられませんでした。
バロックピッチの演奏のものも素敵なのですが、リヒター盤で歌っているヘルタ・テッパーで聴いていると、別物に聴こえるのです。

どっちの方がいいというのではなくて、違うのです。

イチジクのケーキと深入りの珈琲にぴったり~!と喜んでいる今の感覚と違うのです。

ちなみに、第1曲目はアーノンクールのバロックピッチの演奏だと心安らかに聴けます。
こちらで鑑賞できますが、指揮者の表情にちょっとびっくりするかもしれません、いえ、たいしたことはないのです ... 


10曲目"Suscepit Israel" (追記:すみません、*これをクリックしても出なくなりました)
リヒター盤でもアーノンクール盤でもありませんが、*これが、うっとりでした。Natalie Dessay, Emmanuelle Haim, Philippe Jaroussky が歌っています。(リヒター盤は合唱です)

静かな夜に

Bachelar\'s Delight: Lute WorksBachelar\'s Delight: Lute Works
(2006/09/12)
Daniel Bacheler

商品詳細を見る


リュートと素敵なジャケットで検索して出会った音楽です。

今、こちらで試聴しているところ。

もう、12時過ぎ、早く寝なくちゃいけないんだけど。

紙に囲まれて

子どもたちが部屋の片付けをして、いらないと決定したプリント類は、一様、目を通すことにしている。誰かに似て、かなりため込んでいるので、チェックするのにけっこうな時間を費やす。
子どもの写真が入っているプリントは取っておこう ...あ、習字を何枚か見つけてしまった。
そんなときに、見てはいけないんだけど、見たくなる本。

紙から生まれる暮らしの愉しみ紙から生まれる暮らしの愉しみ
(2005/01)
井上 由季子

商品詳細を見る

「京都のお菓子と包み」のページだあ ...『神馬堂』の包装紙の赤が好き ...とか、思い始める。あぶない、あぶない。

捨てられない紙ものが、またふえる予感。

また京都に行きたい ...


収穫のときに思う

今くらいの時期に収穫すると、香りがいいらしい。
今回は月桂樹と、雑草化しているレモンバームを収穫。

乾燥させて保存しました。

レモンバーム収穫 2

 
薔薇の手入れ」について書いたときにsachiさんからいただいたコメントに触発されて、庭の虫たちとの関わり方について書いてみたくなりました。
  (虫は基本的に苦手です、以前はものすご~~~~~く苦手でした)

うちでは農薬も化学肥料も使っていません。(でも買った苗は薬で育てられてるだろうなあ)
有機肥料にしても、薔薇を植え付けたとき以外は撒いた記憶がありません。夏の水やりの水の節約のために、お米のとぎ汁をやることはたまにあります。それと、蚊が減ってくれることもあって、夏には木酢液を撒く回数が増えている気がします。
それが肥料の役目も果たしているかなあ ...>いいかげ~ん

もう、そろそろ限界かもね ...

いつか庭(といっても通路ぐらいの幅しかない)に植え替えようと思いつつ、何年も!鉢に入ったままになっていたユキヤナギ。よし今日こそと意気込んでみたときには、根が鉢の底穴を突き破って、土の中にしっかりとどいていたのを発見したことがありました !

もう耐えられなかったんでしょうねえ。>ごめ~ん
今も、一見鉢植え、実は地植え状態で毎年きれいな花を咲かせてくれます。

フェンネルに青虫とカメムシが大量発生したことがあって、一躍近所の子供たちの人気ものになったことがありました。ほっておいたら、いつのまにかいなくなってフェンネルも痛みませんでした。それ以後、やってきません、ちょっと寂しい ...

ゆずともう1本、何か柑橘系の苗木を植えたことがありますが、それは全滅しました。
ほとんど手入れしていなかったので、何の虫が食べたかもわからず終いです、アハハ ...
(他にも上手く育てられなかった植物はありますが、紙面の都合上、削除 ^^)

薔薇の手入れ」で紹介した本「虫といっしょに庭づくり」ではじめて、うちの木によくくっ付いているきれいなボールが、イラガの繭だと知ったのですが(遅!)、ある大切にしている木のアブラムシ対策のために、根元にペニーロイヤルを植えたら、イラガも来なくなりました。
他の木には未だに繭を見かけますが、イラガの被害にはあっていません。(益虫が食べた?気づくほど、ひどくない?気づくほど、手入れをしていない?)

ペニーロイヤルは、ミント系でどんどん増えるハーブなので、あまりあっちにもこっちにも植えるとたいへんなことになるかもしれません。それから、薬草効果が強く、専門家の指示なしに服用するのは危険だということを聞いたことがあるので、ハーブティや、食用にはしていません。うちでは防虫ハーブ用です。


 ちょっと音楽でも聴きましょう。「ここで」試聴できます。

Green Grass GrewGreen Grass Grew
(1995/11/24)
Phil Rosenthal

商品詳細を見る

この季節、アシナガバチがけっこう飛んでいます。
毎年、うちの軒下にいくつか巣を作ります。「虫といっしょに庭づくり」にイモムシやケムシを食べると書いてあったので、巣作りを応援しています。
アゲハチョウも飛んでくるし、名前を覚えきれないほどのあやしい虫たちも ...
でも、一様、育っている草木があるので、これでいいのだ。

あんまり何もしないから、自然といい生態系が出来上がっている気がする。>自己満足

うちはこんな感じでやっていますが、それぞれの環境によっていろいろだと思います。
良い子の皆さんはまねをしないようにしましょう。^^