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歌い納め

クリスマスツリーの写真を載せようと思っていたのに、明日はもう、大晦日!

さて、今年最後の練習はこれでした。
怪物役ではありません。

家で聴いているのはこちらです。
モーツァルト:魔笛 全曲モーツァルト:魔笛 全曲
(2006/04/19)
スウィトナー(オトマール)ドレスデン聖十字架合唱団

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このオペラはウィーンで観たことがあるのですが、不覚にも途中でウトウトしてしまいました。
今回楽譜を見ながらCD を聴いてみると、遅ればせながらアンサンブルの美しさに惹き付けられました。自分で歌うとさらに気持ちがいい。

クリスマスの紙袋

幸せなことに近所にとってもおいしいパン屋さんがある。
それで、他の店でパンを買うことはあまりないのだが、
街に出たついでに全国チェーンのパン屋さんを覗いてみた。

紙袋がクリスマス用になっていた。かわいい!

アンデルセン紙袋12月09

この子たちはニッセというそうだ。
デンマークでサンタクロースのお手伝いをしているらしい。

発酵なんとかという食パンに蜂蜜をぬって、シナモンを振りかけてトーストした。
いつものイタリアンローストの珈琲を飲みながら、おいしくいただいた。

アルフォンシーナの海

クリスマスに全然関係ないどころか、クリスマスのファミリー気分に逆行する音楽ですが、最近またこのCD ばかり聴いています。

CD ジャケットをクリックすると試聴するところに行けます!!

アルフォンシーナと海アルフォンシーナと海
(2003/01/22)
波多野睦美&つのだたかし波多野睦美

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去年も記事にしていますが、最初の一声から惹きつけられます。
以前はその歌の世界に入り過ぎて、ある意味なかなか冷静に聴けませんでしたが、今はだいぶ慣れてきて、自分の世界と平行して聴けるようになりました。

一曲一曲 が打ち寄せる波のようにこちらにやって来る。
そして、不意にあちらに引っ張られそうになる。
この魅惑的な静けさが、一人の時間を豊かにする。

クリスマス気分になってきた日

去年にもまして、秋の天気で始まった12月。
なかなかクリスマスのウキウキ気分に入って行けなかった。でもここ2、3日でだいぶ寒くなって、真冬とはいえないまでも、冬らしい気候になってきて、自分の中でやっとクリスマス気分が盛り上がってきた。

ということで、今年こそは早めにケーキを予約しておこうと胸に誓ったことを思い出す。(つまり、まだ予約していない)
午後から子どもたちを家において、夫とクリスマス関連見るだけショッピング&クリスマスケーキパンフレットハンティング。
まず、夫が行きたいと言っていた雑貨店のある通りに向かう。
その後、私はお腹がすいてきたので、この通りではちょっと有名なのり巻きのお店で山芋巻きを買って車の中で食べる。(おいしい!)
次はガラス工芸のギャラリーを覗いて、大型雑貨店で見るだけショッピング。
そしてお目当ての洋菓子店へ向かった。
クリスマスケーキのパンフレットだけもらいに行ったのだが、久しぶりにこのお店の小ケースを見たら、ものすごく食べたくなった。簡単に車の中で食べられるものということで、焼き菓子を買ったのだが、これがもんのすごくおいしかった!本格的なフランス菓子、リッチなバターの風味、大満足!(子どもたちには内緒)

なんだかんだと、ダラダラ見るだけショッピングをしているうちに夕食を作るのが面倒+時間がない状態になったので、子どもたちも連れてチェーン店のラーメン屋さんで夕食。
上の子はチャーシュー麺にするというが、私の分あげるからと言って(チャーシュー嫌いなんです)、もっと安い普通ラーメンにするよう促す。 
それで上の子は渋々ながらも下の子と同じ、普通ラーメンセットの道を選ぶ。
私と夫は、この支店だけの特別セット(餃子もついている!)にしたら、なんとチャーシューが入っていなかった!
ああ、上の子にチャーシューをあげられない。
でも下の子が自分の分をあげてくれたので、なんとか治まった。ありがとね。

さて、クリスマスケーキのパンフレットだけはすでにいろんな店のをもらっていたので、だいぶ集まった。今回のパンフレットも交えて品定め。見るだけで楽しい。でも、早く決めなくっちゃ。

こちらは上の子が作ってくれた、ある日の朝食パンケーキ。

アンデルセンクリスマスバッグ2009

やかまし村のクリスマス

リンドグレーンは好きな作家だが、やかまし村シリーズは特にお気に入り。
こちらは絵本。挿絵はいつものイロン ヴィークランド。

読み物のシリーズにもクリスマスのエピソードは描かれているし、挿絵もあるのだが、絵本だとクリスマスの様子がカラーで楽しめてうれしい。

やかまし村のクリスマス (ポプラせかいの絵本)やかまし村のクリスマス (ポプラせかいの絵本)
(2003/11)
アストリッド リンドグレーン

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こんな風にみんなで手をつないで、クリスマスツリーのまわりで歌いたいね~と言うと、下の子はうれしそうだったので、今年はやってみたいと思っているのだけど、問題はスペースだ。部屋の真ん中に、今年も成長したクリスマスツリーを持ってくると、部屋中クリスマスツリーだらけになってしまう。でもやってみたいなあ。
とにかく、夫にクリスマスツリーを上げてもらわなくっちゃ。

アトリウム弦楽四重奏団 演奏会

午後の仕事の準備を兼ねたカフェタイム。
ハイビジョン クラシック倶楽部の時間と重なったので、珈琲にぴったりの曲だといいなあと思いつつテレビをつけてみると、ちょうどはじまるところだった。

弦楽四重奏団だぁ、期待が持てる。
聞こえてきたのは好きな曲だった。

ボロディンの弦楽四重奏曲 第2番 ニ長調 3楽章。
以前、nyankomeさんからの音源情報で知っている曲だとわかった曲だ。
たしか、なぐさめの音楽とかなんとかいうオムニバスのレコードにはいっていた曲で、カセットに録音していたはずだ。どこにいったんだろう...

演奏会ではきっと全楽章を演奏されたのだろうと思うが、デレビでは 第3楽章からはじまった。
珈琲を飲みながら、しばしこの美しい音楽に耳を傾けた。

チャイコフスキーの弦楽四重奏曲も、なかなかカッコイイ曲だった。あまり演奏されることがないらしい。私もはじめて聴いた。



ハイビジョン クラシック倶楽部:2009年 12月 10日(木) 13:00~13:55

 1. 弦楽四重奏曲 第2番 ニ長調 から
   第3楽章
   第4楽章             ( ボロディン作曲 )
 2. 弦楽四重奏曲 第2番 ヘ長調 作品22 ( チャイコフスキー作曲 )
   
   アトリウム弦楽四重奏団
    バイオリン: アレクセイ・ナウメンコ
    バイオリン: アントン・イリューニン
    ビオラ : ドミトリー・ピツルコ
    チェロ : アンナ・ゴレロヴァ
         [ 収録: 2009年10月5日, トッパンホール ]

演奏者はちがいますが、CD ジャケットをクリックすると試聴できるところへ行けます。
アトリウム弦楽四重奏団の方がもっと速いテンポで演奏していました。

アンダンテ・カンタービレ~ロシアへの誘い/ボロディン四重奏団アンダンテ・カンタービレ~ロシアへの誘い/ボロディン四重奏団
(2000/06/21)
ボロディン四重奏団

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バタバタ

歌の練習でぜいぜい言っている感じだ。
11月はブログをあまり書けなかったので、今月はまずはMary Shelley のことから書くぞ~と思っていたのに、時間がなくて腰を落ち着けてじっくり取り組めない。
今週末は、仕事の関係でクリスマスパーティを企画しなくてはいけないのに、まだ半分くらいしか決まっていない。
家のことはまた後回しかぁ...

この12月には本番はない。去年の12月には本番が2つもあったのに、今年の方が断然忙しい。いくら時間があっても練習時間が足りない気がする。心も忙しい。
1月はドイツから大御所指揮者を迎えてオケ付き合唱団でバッハを歌う。
2月は声楽アンサンブルの定期演奏会。(曲多し!暗譜多し!)
そして3月はモーツァルトのオペラ。役をいただいた。(当たり前だけど、暗譜)

今週は個人レッスンもあるのだが、ずっと歌いたかった曲、オペラ『アンドレア・シェニエ』(Andrea Chénier )の中のアリア「亡くなった母を」(La mamma morta) をみてもらうのに全然できていない。どうにかしたい。

映画『フィラデルフィア』でトム・ハンクスがデンゼル・ワシントンにその曲を聴かせるシーンがあります。こちらでそのシーンが観られます。

Was mir die Engel erzählen*

9月、10月と声楽アンサンブルのメンバーとしての演奏会に出演させていただきましたが、今回はオケ付き合唱団の関係での演奏会。特別合唱団として、オーケストラの定期演奏会に出演させていただきました。
そういえば、オケとの演奏会はひさしぶり。リハーサルのときにオーケストラとの演奏ならではの独特の緊張感がよみがえり、ワクワクしてきました。しかも今回は曲の規模の関係で、いつものオーケストラと東京のオーケストラとの合同演奏という大規模なもので、とても迫力がありました! マーラーはやっぱり、生演奏がいいなあとあらためて思った次第。リハーサルのときから、いい意味で心をかき乱されるような音楽を体験できました。

合唱が出てくるのは5楽章のみ。違う演奏家ですが、よろしかったらこちらでどうぞ。

私たちは楽譜を持たず、完全暗譜でした。「ビンバン」と歌うところ、そんなに難しく聞こえないのですが、歌う箇所によって、児童合唱とずれたリ、いっしょだったり、ビンだったり、バンだったりと微妙に違うので暗譜に手こずりました。

今回は二日間、2都市で演奏しました。一日目、合唱団とソリストは3楽章の演奏中に ささっと急ぎ足で静かに舞台に入場。舞台上で最後まで演奏を聴けました。

二日目、合唱団は客席からの演奏で、曲の始まる前からスタンバっていましたので、全曲特等席!で聴くことができました。合唱の出番はほんのちょっとなので、ほとんどお客様状態。(でもちゃんと歌いましたよ~)たっぷりとオーケストラを堪能できて、大満足でした。

とても長い曲(演奏時間約100分)ですが、心動かされる、豊な時間を過ごせました。
合唱は客観的に聴けませんが、オーケストラ、名演でした!

*この曲の各章にはもともと副題がつけられていたそうですが、出版時に削除されたそうです。
 Was mir die Engel erzählen(天使たちがわたしに語ること)は五楽章の副題です。