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本番終了

アンサンブルのコンサートが無事終了しました。
今までで一番楽しめたコンサートでした!
今回は客演指揮者(といってもこのアンサンブル成立のときから関わっていただいていて、ほとんど毎回のコンサートで指揮していただく曲があります)が同じということから県外の合唱団に賛助出演していただきました。アカペラステージは私たちだけで歌ったのですが、小規模のアンサンブル合唱団では取り組みにくい曲も歌うことができました。その合唱団の方々とは今回の演奏会をするにあたってはじめて知り合ったのですが、とても楽しく歌うことができました。

考えてみると、このアンサンブルの合唱団に入れていただくまでは、学生時代を除くと、ある意味すべてその場限りの合唱団で歌っていました。
音楽祭のための合唱団、毎年同じ時期に募集の合唱団、それからいつものオケだけど特別編成合唱団など、だいたい2、3ヶ月の練習だけでおしまいです。
メインで活動していた一年契約のオケ付け合唱団では、音楽祭の都合や大曲の演奏のため、契約期間が延長されたこともあって、同じメンバーと歌っている期間がそれなりに長くなり、みんなで音楽を作り上げる喜びを味合わせていただきましたしたが、やはり公演が終わるとそれで終わりです。そこで知り合った方々とその後も交流を続けていますが、いっしょに合唱をできるとはかぎりません。
演奏会が終わればそれで解散で、次の募集があるのかないのかすら、はっきりしていいませんし、あったとしてもオーディションに合格するのかどうかもわかりません。

このアンサンブルの入団の際もオーディションはありましたが、コンサートが終わったからといって解散ではなく、この団に留まっていられるというのはとてもうれしいです。ほんとにすばらしい指導者(常任、客演ともに!)、メンバーのそろった合唱団なのです! 音楽に関してすばらしいだけでなく、いろんな面で温かで楽しい! いつも笑いっぱなしの練習でした。その場限りの合唱団の場合、オケと歌うので本番の指揮者は練習時の指揮者と違いますが、このアンサンブルでは常任指揮者が練習も本番も振ってくれるのがとってもうれしい!

こんなに楽しく、リラックスしたゲネプロ、本番ははじめてでした。その一方、自主公演ですから今まで参加していた合唱団では事務局のスタッフの皆さんが準備していたことを、計画の段階からすべて団員でしなくてはいません。演奏も裏方も両方だから大変なはずなのに、いつも笑いが絶えない中で準備が進んでいきました。特に団長さんはソロがある上、アンサンブルの事務的な仕事もものすご~くされているのに、いつも笑顔でみんなが気持ちよく歌えるようお世話してくださいました。一方、私といえば、新人だからか、気が利かないからか、裏方仕事は皆無に等しく、歌に専念させていただき、ソロも歌わせていただきました。もう、感謝するばかりです。

それにしても、愉快な団です。歌を楽しむことが本当に根底にあって、でもみんなこの団が好きだから、いろんな仕事もテキパキとこなして(私以外)、意見も率直に言って、素敵な大人の集まりなのです。そしてファミリーって感じです。こんな素敵なところに入れていただいててほんと幸せです!

なので~、打ち上げも楽しかった~! 二次会もすっごく楽しくて、ひさしぶりにアルコールの種類も混ぜこぜでしたが、翌日二日酔いすることもなく、すっきり目覚めることができました。
いずれ、コンサートのDVD 鑑賞会もあり、ちょっと恐いけど楽しみです。