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ゆれる心

もう、明日は12月!
わ~い、もうすぐクリスマスだ~♪という嬉しい気持ちと、
わ~、今年もやらなくてはいけないことがたまってるぅ...の気持ちとの間を
うろうろしています。

ちょっと気になるのは、クリスマスツリー用の木の上の部分が枯れ始めていること。
私の手入れが悪いんです、いえ、手入れ何もしませんでした。

美味しい珈琲を飲んで、がんばろ~っと、できるかな ...
美味しいと評判の珈琲自家焙煎の店についにいけて、
美味しい珈琲生活をしていでます。(字を小さくしたのはなぜ?やっぱり、やましい?)



アーノンクールのロ短調ミサ

もう夜遅かったのだけれど、珈琲を飲むことにする。
昼間、焼いたサツマイモのケーキが残っていたので、
夫も誘って二人で食べることにした。
珈琲を飲まない夫は、日本酒かワインを飲みたかったのだが、
どちらも買い置きがなかったので、水! あはは。
子どもたちはそれぞれ、部屋に行っていたし、
夫婦の語らいの時間をケーキと共に楽しみかけていたのだが、
あ~!観たい(というか聴きたい)テレビ番組があったんだと思い出した。
あわててテレビをつけたが、10時からの番組は当然すでに始っていた。
もう11時を回っている~!
アルノルト・シェーンベルク合唱団の皆さんはもう Et resurrexit を歌っていた。
わあ、かなり聞き逃した。
でもテレビを観ながら最後までいっしょに歌い終えた。(夫は途中退場、なぜ?)
聴きたかった番組なのに、自分が歌ってしまったので全然聴けなかった。

ソリストは違うようですが、アーノンクールの CD ありました。
J.S.バッハ:ミサ曲 ロ短調 BWV232
J.S.バッハ:ミサ曲 ロ短調 BWV232
お~、試聴できます!

A Visit to Santa Claus

ちゃんと表紙の絵を見て、この本に決めたのに、
送られて来た包みを開けて、素敵な絵でびっくり。
サイズもアマゾンの説明に載っているのに、
ちゃんと見てなくて、勝手に単行本くらいのサイズだと思っていたのですが、
かなり大き目で飾りがいがあります。
ペーパーバックとなっていますが、表紙も中もとてもしっかりした紙を使っています。
この表紙の絵のような、アンティックな感じが好きな方にはとてもおすすめです。
2ページごとにカラーのページと赤白黒3色のページが交互にきます。
出版しているLaughing Elephant 社のホームページによると、
最初の出版は1916年だそうで、さすがレトロって感じです。
とにかく、クリスマスに部屋に飾るのにぴったりの絵本です。

それから、本が届いてからこの出版社はシアトルにあることを知りました。
しかも、大好きな Fremont 地区のちょっと東でした、なつかしいなあ。

A Visit to Santa Claus
A Visit to Santa Claus

新しい棚

毎年、クリスマスが近づくと、飾っても素敵な表紙の、
クリスマスの気分を盛り上げてくれる絵本を買うことにしています。
12月に入って洋書を注文すると、本によっては
クリスマスに間に合うかどうか、ドキドキしながら待つこともありうるので、
今年は11月中に注文するぞ~と意気込んでいます。
12月の始めから飾れるほうが絶対うれしいですしね。

自分が迷っている本も含め、右側の「*趣味の棚」の欄に、
「冬、クリスマスの棚」を作りました。よろしかったら、ご覧ください。
本、映画、もう少し追加しそうな気がするのですが、どうなるかな。

まだCDのカテゴリーがありませんが、近いうち作る予定です。
jazzyで静かなクリスマスソングのCD がほしいんですけどねぇ ...

去年の絵本はこれでした。
I Like Winter (Lois Lenski Books)
I Like Winter (Lois Lenski Books)

ハロウィンの夜に

今年のハロウィンはカボチャを丸ごと料理することと、
家族みんなでDVD を観ることを心に決めていた。

借りて来た映画は『ペネロピ』。

ペネロピ [DVD]

映像がとても美しかった。
クラシックな色合いであると同時にファンタジー気分を盛り上げる色合い。
ハロウィンの雰囲気に合いそうな映画だと思って選んだのだが、
本当にハロウィンのシーンが出てきてうれしかった。
でも、もっとうれしかったのは、あるときふと思い出した映画の題名が
わからないという問題を解決できたことだ。

ペネロピの父親役の俳優が、その思い出せない映画の主役の俳優だったのだ。

私の、なくなりかけていた、あやしい記憶によると、その題名の思い出せない映画の主人公を演じていた俳優はクリストファー・ウォーケンの若いときだったのだが、いくら検索してみても、それらしき映画が見当たらなかった。そして、『ペネロピ』で父親を演じていた俳優を観たとき、あ、この人だ!と思ったのだ。映画を見終わったらすぐ検索したいという思いにかられて、今ひとつ映画に集中できなかったのは残念だったが、検索の結果、映画の題名がわかって非常にうれしい。
その映画の題名は『赤ちゃんにバンザイ?!』 Jack and Sarah
主人公はクリストファー・ウォーケンではなく、リチャード・E・グラントという人だった。

この映画、ロマンチックコメディというにはリアルに現実を見つめている。
そして、赤ちゃんの表情がとってもかわいくて、ときどきすごく大人。
ロンドンでのお話で、ベビーシッターはシアトルから来た若い女性という設定。
英国文化と米国文化の違いにスポットを当てている部分も面白い。
ジュディ・デンチやイアン・マッケランも出ていたりして、
ただのロマンティックコメディとは一線を画しているように思う。

アマゾンで検索してみたが、残念ながらDVD は出ていなかった。
結局、ハロウィンの夜に観なかった映画の話題になってしまったが、
どのみち、ハロウィンはとうに過ぎているので、まあいいか。

無料動画サイトで Jack and Sarahで検索すると出てきます。

ラ・ボエーム

テレビをつけると『ラ・ボエーム』をやっていた。
ムゼッタのアリアがはじまる少し前のカフェのシーン。
知らない歌手ばかりだったが、聞きやすい声ばかりだった。
ミミ役のノルマ・ファンティーニの声は、ポ~ンとぬける良い声だったが、私のイメージのミミより大人っぽい。見た目も堂々とし過ぎる感はいなめない。
そのせいか、それとも途中から観たせいか、あるいはもともと観る予定がなかったせいか、用事をしながらチラチラっと観て、聞き流してという鑑賞になった。

オリジナルの雰囲気を生かしながら、ちょっとだけ現代的にアレンジしたシンプルな演出で、ビックリするような超モダンな演出ではなかったので、映像として異論はない。でも画質が標準モード録画を長時間録画にしたような感じで違和感があった。ある意味、画像が悪いわけではないが、息を深く吸えないような気にさせる。それでも、最初のミミ登場あたりのシーンを観れなくて残念に思った。
音質は問題なかったと思う。ミミの別れのアリアは、思わず一緒に歌った。ノルマ・ファンティーニの力みのない声のおかげで、途中までだが、いっしょに気持ちよく歌えた。

プッチーニ作曲『ラ・ボエーム』

指揮:スチュワート・ロバートソン
合唱指揮:フランチェスカ・トージ、少年合唱団指揮:スザンナ・アルテムーラ
演出:マウリツィオ・スカパッロ、装置・衣裳:ジャン・ミシェル・フォロン

ミミ(ノルマ・ファンティーニ)
ロドルフォ(マッシミリアーノ・ピザピーア)
ムゼッタ(ドナータ・ダヌンツィオ・ロンバルディ)
マルチェッロ(ガブリエーレ・ヴィヴィアーニ)
ショナール(マッシミリアーノ・ヴァッレッジ)
コッリーネ(アンドレア・パトゥチェッリ)
ベノワ/アルチンドーロ(フランコ・ボスコロ)
パルピニョール(リッカルド・デル・ピッキア)
プッチーニ・フェスティバル管弦楽団及び合唱団、プッチーニ・フェスティバル少年合唱団

トッレ・デル・ラーゴ野外劇場(2007年7月25日収録)

(データは「スカイ・A sports+」のHP を参考にしました)