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3月の個人レッスン

Una Voce Poco Fa* まだ歌っています... いつまでたっても苦手なタイプの曲です。
あくまで、声を軽くするための練習として歌ってきたのですが、ようやく仕上げの段階に近づいたようで、感情を込めることなど、曲作りについても指導していただきました。
ここで、また一山超えなくてはなりません。
どうも、上手く感情移入できません。
これに較べると、コンコーネをあ~と歌う方がまだメロディライン的に自然と感情が込められます。
このコロコロコロコロと歌うのはどうもだめですね。感情移入しようとすると、重たくなってしまいます。
「娘よ、おばさんじゃなくて。」と注意されても、なかなか若返れません。
この曲がいつ合格するかは、先生がどこで妥協するかにかかっています。
とてもレパートリーにはなりえません。

フレデリカ・フォン・シュターデは軽やかに若々しく、娘として歌ってくれます。



軽やかで、清らかなメゾ。
しかも、美しい顔のままで歌えるのがすごい。口をモンスターみたいに開けなくても高い声が軽々と出ています。

*Una Voce Poco Fa はロッシーニ作曲のオペラ『セビリアの理髪師』で、ロジーナによって第1幕第2場で歌われます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/セビリアの理髪師


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