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Love That Dog

    Love That Dog

Sharon Creech の本はいいと聞いていたのですが、なにせ私は日本語の本でさえも読むスピードが遅いので(特にフィクション)、別の本(Walk Two Moons)は読み終えらませんでした。
でも、これは読みきれました! a novel とありますが詩のスタイルで書かれていて、とても、とても魅力的な本です。Jack という少年が先生(Miss Stretchberry)に提出する日記みたいな形で書かれています。どうも、詩を書く宿題が出ているようです。9月27日に、
I don't understand
the poem about
the red wheelbarrow
and the white chickens . . .
とあって、始め???だったのですが、そのpoem を含む、先生が使った詩は本の最後の方に載っていて、そっか~ってことになります。
いろんな伏線が貼ってあります。

私はカセット付きを持っていますが、読んでいる人の声も味わい深いです。
何度も読み返したくなる本です。今回読み返してみて、また心を揺さぶられました。

本の表紙の絵をクリックすると、中身が少し読めるところに行きます。
9月13日から始まっていて、10月17日まで読めます。

Comment

クリーチいいですよね

私は邦訳を読みましたが、とってもよかったです。
クリーチの邦訳作品はぜんぶ読んでいますが、この本はマイベスト。朗読で聴くのもいいかもしれないですね。

こういう詩の勉強、日本でもしてくれるといいのになあと思います。短歌や俳句も含めて、暗記だけではなく、もっと味わう楽しみ方を子どもたちに知ってほしいです。

さかなさん、
同じ本がお好きでうれしいです♪
この本の邦訳作品があるなんて知りませんでした。日本語でこのニュアンスを伝えるのは難しいだろうなと思っていました。でも、さかなさんが気に入られたのですから、その翻訳家はすごいんだと思います。
図書館で検索してみたら、ありました!
借りてみようと思います。

味わう楽しみのこと、わたしもそう思います。
小さいうち、若いうちは知識より感性を大切にしたいです。

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