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親がしてやれることなんて、ほんの少し

娘は読書感想文を書くのに手こずっていた。
子ども時代の私は感想文どころか、そもそも本をあまり読まなかった。という訳で、娘の助けには全然ならない。
参考になる本をさがしに図書館に行くというので、便乗して自分が読みたい本も借りてきてもらうことにした。山本ふみこさんの本を何か読みたいと思っていたので、今どれが借りられるかネットで検索した結果、これをお願いした。
自分の子どもに借りてきてもらうには一瞬躊躇する書名だなと思いつつ ...

親がしてやれることなんて、ほんの少し親がしてやれることなんて、ほんの少し
(2005/02/28)
山本 ふみこ

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普段の生活についてのエッセイの中に、子育てのことがちりばめてあるような本だ。だから、私には反省することがたくさんあっても、ちっとも押し付けたところがないので心穏やかに読める。最初、書名を見たとき想像した通り、気負いがない書き方なのに、はっとすることが多い。
私はまだ、読み終えていないが、娘は宿題の感想文をもう書き上げた。あっぱれ!

Comment

丁度

別の本ですが山本ふみ子さんの本を図書館で借りてきたところです!と嬉しくなってコメントしてしまいました。
私は山本ふみ子さんを存知上げなかったのですが、丁度、夏休みという事で図書館側も目に付きやすいところに置いておいたのでしょうね。

Re: 丁度

アルチーナさん、奇遇ですねえ!
「おいしいくふう たのしいくふう」、「こどもと一緒に家のこと。」も最近借り足しました。
山本ふみこさんのこと、最近、知った(識別できた)のです。以前、別のインテリア関係の山本さんと勘違いして本を手に取ったので、想像した種類の本じゃないなあと思って、ろくに読まずに書店の本棚ににもどしました。で、今年に入って「こぎれい、こざっぱり」を見かけた時期に、雑誌の「クーネル」か「天然生活」に載っていた写真を見つけて、「あ、違う人だ!」と気がついた次第です。他に「大人の時間の、つくりかた」も気に入りました。
山本さんは強く言いたい部分があっても、主張し過ぎず、でも読者には伝わるような書き方をしているところが気に入っています。そういう感情や意見の表明のしかたは素敵だなと思って学ばせてもらいたいと思います。もちろん、その意見そのものにはっとさせられます。でもがんばらなくっちゃと気負わなくても、ちょっとした工夫で出来る気にさせるし、ほんとに私にもできるというのが、いいです。そして、ものの見方、生活の仕方に共感するところが多いです。
なかなか上手く言えませんが、今注目している人です。

ご存知かもしれませんが、山本さん、ブログも書いています。
http://orangepage.cocolog-nifty.com/fumiko_y/
その内容を中心に掲載した本(「おいしいくふう...」とか)もあります。

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