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グラン・ブルー

面白かった映画についてブログに書こうと思うと、自分の感動を伝えるいい言葉が浮かんできません。それにいろんなエピソードが気になる質なので、それを書き始めると長ったらしくなったり、それをやめようと思うとぶつ切りになったり。そして結局ブログに書けない。ブログの映画欄のタイトルをながめると、ほんとに好きな映画とまあまあと思った映画のバランスが悪いので、なんだか自分のじゃないみたい。

それでとりあえず、ちょっと前に、*趣味の棚(ブログ右側)を作って、好きな映画全部とはいきませんが、そちらに入れてみました。好きな映画の画像があるだけでちょっと落ち着きます。本や CDなどもちょこちょこ入れてみました。そしてその中から、ときどき引き出して、ブログに書けるといいなあと思っていました。

さて、テレビをつけてみると、やっと涼しくなったというのに、『グラン・ブルー』をやっていました。8月にやればいいのにと思ったのですが、いまだ趣味の棚に「夏を楽しむ」をのこしているので文句をいってはだめですね>自分

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(2010/09/24)
ロザンナ・アークェット、ジャン=マルク・バール

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この映画、昔映画館で観たときは、たしか『グレートブルー』だったと思います。(かなり、じわ~っと感動したのを覚えています。静かに衝撃的でした。)いろんな版があるのですね。今回、ケーブルですべての版を放映する(している)と言っていました。

結末に近づくあたりが悲しいので今回、最後まで観ませんでしたが、(心の準備ができていなかったので)やはりすごく惹きつけられる映画でした。
実在のダイバー、ジャック・マイヨール役のジャン=マルク・バールは精神の深いところから完璧役になりきっていて、柔らかいのに凄みがあります。純粋さからくる静かな強さがすごいです。エンゾ役のジャン・レノ(全然似てないと思いつつ、笑顔のエンゾが笑福亭鶴瓶に似てると思った)も明るい豪快さが楽しいし、ジョアンナ役のロザンナ・アークエットもいつもながらかわいい。役者たちがとてもいいです。主役級ではないですが、エンゾの弟役のマルク・デュレもいいし、エンゾの母親も典型的というかステレオタイプのイタリアのマンマで楽しい。それから非常にかわいいイルカたちが主役級に心にのこります。美しい風景の中、パスタを食べたくなるシーンもあって、イタリアに旅したくなります。

Comment

No title

趣味の棚、いいですね!カテゴリ以外に、こんな棚が作れるんですね。読みたいっていう本の欄もあったりして、素敵。
私は以前、何気なく使っていたドリコムブログが無くなり、ライブドアに移行されたのですが、
とても使いずらく感じています。。ただ、読んだ本を書きとめているだけなのですけどね。

Re: No title

だーらさん、
趣味の棚も見てくださってありがとうございます!
はじめにこの棚を作ったときは楽しかったのですが、だんだんめんどくさくなって放置状態です。
もういい加減、夏の棚を秋用にしなくてはいけないですね。

ライブドア、使いずらいのですかぁ。
だーらさんが本の情報をきちんと整理しているから、読みやすいし、木目の感じも素敵ですよ。

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