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Andreas Scholl

カウンターテナーは好きなのに、アンドレアス・ショルはちらっとCD ジャケットを見て素通りしていた。もっと若い頃のCDで、いやに眼鏡が黒々と目立っていて聞いてみたいと思えなかった。
何を検索していたのか忘れたが、古楽アンサンブルの人たちが演奏の準備をしている映像が出てきた。音として Venus' Birds Whose Mournful Tunes が既に流れている。そこで太った男の人がバタバタっと出てきたところで、あ~、これは何かの冗談で作ったやつだなと思った。でも音楽が素敵なので見続けると、その男の人は歌いだした。あれ、うっそー、この人が歌ってるの?
Andreas Scholl だと~? 本人? まさか~と思って検索すると、どうも本人のようだ。本人だ! 
そしでproms の映像を見つける。
Down by the Salley Gardens と Purcell作曲 『King Arthur』から 'Fairest Isle' 。
もう、もう、この感動をどう表現していいのか。こころにじ~んと来る。
なんて、素敵! なんで私はこのすばらしい歌い手を聞き逃していたのか。

あっちこっちで試聴開始。
そして新しいStabat Mater に出会った。もう、金縛りにあったように動けなくなった。
Marco Rosanoというイタリア人作曲家がショルのために書いた曲だそうだ。
http://www.andreasschollsociety.org/Stabat_Mater.htm

普通、歌を聴いていると合わせて演奏している楽器の演奏はどうだったか、気づかないことが多いが、Proms のギターいいなあと思ったら、John Williams だった。

Comment

"Venus' birds whose mournful tunes"はこれですね。
http://www.dailymotion.com/video/x4rn11_andreas-scholl-sings-venus-birds_music
《Crystal Tears》というアルバムのプロモーション・ビデオで、CD付属のDVDにも収録されています。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0015SRM52/pavane-22/ref=nosim
ショルの声は私も好きで何枚かアルバムを持っています。

nyankome さん、コメントありがとうございます!
そう、それです。あれ何回観てもショルが出てくるとこで笑ってしまうんです。特にガンバかチェロの女の人が映っていて、ショルのバタつかせている腕が微かに見えるところ。
このDVD 付きのCD を買うか、サリーガーデンが入っている方にするか迷っているところです。

nyankomeさん、Marco Rosanoのスターバ トマーテル聴かれたことありますか。すっごくいいです。

Marco Rosanoのスターバ トマーテル、聴いてみました。
分かりやすいメロディで、しみじみ聴きました。
URLですが、WWWが抜けていました。
こちらですね。
http://www.andreasschollsociety.org/Stabat_Mater.htm

nyankome さん、聴いていただけて非常にうれしいです! あの曲、ショルの声がすごく生かされているなと思います。心にしみ込んできます。

> URLですが、WWWが抜けていました。
教えてくださってありがとうございます。訂正しました。

スタバト・マーテル

はじめまして!ショルとの出会いよかったですね!
マルコ・ロサーノのこの曲は昨年シドニーで初デビューしました。素晴らしい曲です。
ネット放送もされましたが、、
ここに日本人の感想を見つけました。
http://8821.teacup.com/via_regia/bbs/1537

kazukoさん、はじめまして。コメントありがとうございます!
この曲、ほんといいですよね。全曲のCD が出るのが待ち遠しいです。

お知らせいただいた HP 見せていただきました。ショルの歌うこの曲を生で聴けたなんてうらやましい限りです!

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